TOP   >   TRC イベントお役立ち情報   >   展示会場でそのブースは本当に目立っていますか?

2017/04/07 展示会

展示会場でそのブースは本当に目立っていますか?

せっかくの展示会では、できるだけたくさんの人に自社の商品を知ってもらいたいものですよね。そしてさらには、多くの新規顧客を獲得したい、自社のブランド力を強めたい、誰もがそう考えています。そのためには限られたスペースを有効活用し、多くの人の目に留まる「目立つブース作り」が不可欠となります。今回はブースの中でも特に目立つ、壁面の活用法についてご紹介しましょう。

■展示会の目的とはなにか?

14-2

「展示会で目立つブースを作ろう!」
と考えたとき、あなたならどのようなデザインを思い浮かべるでしょうか?大きなスペースに、細部まで計算され尽くして洗練されたデザイン、きらびやかな装飾に、最新技術を駆使した映像機器……。
もしかしたら、そう考えるかもしれませんね。

確かに、誰もがその企業名を知っているような大手企業の展示には、そのようなイメージがあります。通り掛かる人の目を引き、さもそれが展示会を成功させるための重要ポイントだと錯覚してしまうかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか?それでは、多額のお金をかけなかった展示はすべて失敗に終わってしまうということになります。
本当に重要なのは、大きなスペースでも派手な演出でもありません。「自社の売り・強み」をいかに「売りたい・知らせたいターゲット」に対してアピールするかということです。
そのアピールが成功すれば、ムダな費用をかける必要はありません。膨大な費用をかけて派手な演出をしたところで、ターゲットに来てもらえなければ意味がないのですから。

■目立つブース作りのためにやってはいけないこと

14-1

目立つブースを作り、多くの人を呼ぶために気をつけなくてはいけないことがあります。

  • オシャレ過ぎる
  • 入りにくい、近寄りにくい
  • 何の展示なのかわかりにくい

こういったブースには注意が必要です。
オシャレなデザインのブースは一見好ましく思えるかもしれません。ただ、重要なのはあくまでデザインよりも内容ですし、すっきりと洗練され過ぎていると人の印象に残りにくくなります。
また、入りにくかったり近寄りにくかったりするブースに、進んで行こうとする人はいませんし、何の展示なのかわからなければ、覗いてみようと思いませんよね。
つまり重要なのは、通路からでも展示内容や自社のアピールポイントがパッと見てわかること。その訴求力を高めるために、ブースの壁面活用がカギを握ります。

■効果的な壁面活用法とは?

ブースの中で人の目を引くスペースとして壁面が挙げられます。そのため、目立つブース作りのために、壁面を工夫することはとても有効です。そこで、効果的な壁面の活用法をご紹介します。

◯壁面の色を変える

ほとんどのブースが白色です。そのため、ブース壁面の色を変えるだけでかなり目を引くことができます。
方法としては、カラーパネルに変える、布を吊るす・貼り付けるといったものがあります。色はなるべく濃い色をチョイスして、そこに明るい色で大きくキャッチフレーズを入れると通路からでもよく見え、訴求力を高めることができます。

◯ポスターパネルやタペストリー、横断幕を使用する

自社のアピールポイントやキャッチフレーズを盛り込んだポスターパネルやタペストリー、横断幕などを活用するのも効果的です。
遠くからでも展示内容がわかるように大きめのサイズを使って、通路を歩いている人がそれを目がけて来てくれるようにすると良いですね。

■訴求効果を高める壁面を意識しよう!

展示会の目的は、自社の商品や強みをターゲットに対してアピールすることです。多くの予算をかけて、キレイでおしゃれなブースを作ることではありません。そのためには人の目を引くことのできる壁面を活用することが効果的です。

  • 壁を濃い色にして人の目を引きつける
  • より自社の強みをアピールできるアイテムを壁面いっぱいに配置する

こういったことを意識してブース作りをしていきましょう。

関連記事

ページの先頭へ

第一展示場 第二展示場