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2016/12/06 展示会

展示会に必要なスペースとは

「展示会ってどのぐらいのスペースが必要なの?」
初めての出展となると、果たしてどのぐらいのスペースが必要かも検討がつきにくいもの。1小間から申し込みができるものの、本当にそれで足りるのでしょうか?

初めての出展は1小間、2小間が多い

1小間のサイズはほとんどが3m×3m。展示会によってはフリーサイズというパターンもありますが、最少は1小間から大企業ともなると8小間などの大きなサイズで出展したりします。

では、初めて出展する場合、どのぐらいのスペースがあればいいのでしょうか?
どの展示会でも多いのが1小間か2小間タイプのブースです。このタイプは「基礎小間」とも呼ばれ、展示会の様子を見るという意味でも初めて出展する企業の多くがこのタイプを選んでいます。

展示物やパネル数から必要スペースを割り出す

どのぐらいのスペースが必要なのかを割り出すのに必要となるのが、どのようなブースにするかのコンセプトです。以下のような項目を明確にしていけば、必然的に必要なスペースを割り出すことができます。

  • パネルは何枚ぐらい展示するのか?
  • どのような製品をどのぐらい展示するのか?
  • インフォメーションカウンターは必要か?
  • 商談スペースは必要か?

1小間でも工夫次第で広く使える

展示内容から必要なスペースを割り出す方法もありますが、予算ありきで1小間しか出せないという場合もあるでしょう。この場合も工夫次第で、1小間のスペースを有効活用することができます。

基本的に来場者は、よほど興味がない限り出展者から声をかけられたり、説明を受けたりするのを嫌がります。3m×3mという限られたスペースは、来場者に製品やサービスに触れてもらいやすいレイアウトにする必要があります。

◎1小間ブースならインフォメーションカウンターは不要

ポイントとなるのが「インフォメーションカウンター」です。
2小間以上であれば、インフォメーションカウンターはあったほうがいいでしょう。しかし、間口3mのブースでは、入り口付近に幅90㎝ほどのインフォメーションカウンターを置いてしまうと、肝心の展示品やパネルは奥に配置するしかありません。

狭いブースで奥まで入るのには勇気がいります。それでは、よほど興味があるか必死に商材を探している人しか見てくれなくなってしまいます。1小間であれば思い切ってインフォメーションカウンターを無くすということも選択肢の一つとして検討しましょう。

では、どのようなレイアウトがいいのか?
スペースが狭い分、通路に面して製品やサービスがわかるよう展示し、来場者の目に留まるようにしてください。出展者は展示品の後ろに立ったり、通路に立って説明をしたり資料を渡したりしましょう。

スペースよりもレイアウトやサイン、パネルが勝負

お伝えしましたとおり、必要なスペースは展示内容やコンセプトから決めるという方法もあれば、「〇小間にしたいけど、今回は予算がないから□小間で出展しよう」といった“予算ありき”の決め方もあります。

いずれにせよ、1小間、2小間のブースは出展企業数が多いだけに、スペースの広さよりも、いかに来場者の目に留まるからが勝負です。そのためにはレイアウトの工夫が必要ですし、アイキャッチとなるサインやパネルを用意するようにして目立つブースにしましょう。

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