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2017/02/16 展示会

展示会でもらったメールの活用方法

展示会終了後に送るお礼メール、本当に有効活用できていますか?
名刺やアンケートがどんなにたくさん集まったとしても、活用しなければ意味がありません。展示会後に名刺交換をした相手からメールをもらうこともあれば、お礼メールに対しての返信メールもあります。そこで集まったメールの活用法をお伝えします。

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お礼メールは個別で送ったと思わせること

お礼メールで1番気を付けなければいけないのは、『ありきたりのメールを送らないこと』。しかも、一斉メールで送ったのでは相手はメールを開封さえしてくれません。くれぐれも個別でお礼のメールをくれたんだと思わせることが大切です。そのためには以下の点に注意して送るようにしましょう。

  • 名前の差し込みはフルネームではなく名字だけにすること。
  • 差出人は会社の代表アドレス(info@×××)ではなく個別アドレスで送ること。
  • 件名はメルマガ風にせず「〇〇製品について 株式会社△△ 鈴木」など業務風にすること。

1年、2年かけてステップメールでフォローする

メールの形式は単発的に出すのではなく、ステップメールにしましょう。展示会で集めたアドレスから1年、2年かけて顧客へと育成していくのです。

◎当日か翌日に出しそびれたら1~2週間後にする

1回目の配信となるお礼メールのタイミングは、展示会の当日がベスト。遅くても翌日の午前中には届くようにしましょう。そのためには、事前に文面を用意しておかなければなりません。

展示会後2~3日は、お礼のメールが一番届く時期でもあります。もしも、当日か翌日に出せないのであれば、お礼メールのラッシュが一段落した1~2週間後に送るようにするのも効果的です。

◎メールは頻繁に送りすぎず間隔を空けて送ること

メールの頻度にも注意が必要です。ステップメールを頻繁に送ると、いくら個別で送っているようにみせても相手に一斉メールだということがわかってしまいます。間隔を空けて届くよう設定しておきましょう。

1通目・・・展示会当日、もしくは翌日の午前中
2通目・・・2週間後
3通目・・・1カ月後

以降、1カ月に1度送るよう設定しておきます。もちろん、送る間隔は営業とマーケティング担当者が相談をして決めてください。

◎名文である必要はないが、相手にとってお得な情報を伝える

ステップメールはあくまでも営業マンの代わりに送られるメールです。内容もライターが書いたような名文である必要はありません。文章量は相手の負担にならない程度にし、伝えたいことを簡潔に、「読んで良かった」と思ってもらえるような情報を伝えるようにしてください。

そこからメールで問い合わせがあれば、すぐに連絡をしましょう。また、問い合わせでなくとも「いつも情報を送っていただきありがとうございます」といった返信が来れば、ステップメールを通し有望なリード(見込み客)へと育成できたことになります。

「見込み客にするのに1年、2年もかかるの?」
と思われる方もいるでしょう。しかし、展示会で初めて知った製品やサービスであれば、高額なものであればあるほど、売り上げにつながるのに時間がかかって当然です。

ステップメールを送り続けていく中で、電話やメールで1度でもアクションがあった相手なら、次回の展示会には招待状を送る前に直接電話をすれば来場の確約を取れる可能性があがりますので、ステップメールを有効活用しましょう。

たくさんの情報から絞り込んで直接フォローするのも大事

「展示会は終わった後がスタート」だとも言われるほど、その後のフォローをいかにできるかが売り上げにつながるカギとなります。そのためには、お礼メールを出す前に集めた情報を仕分けしてリスト化しておくことが大切です。

また、その中から有望なリード(見込み客)を絞り込んで直接フォローの電話をすれば、メールよりもさらにビジネスとして成立しやすくなります。せっかく集めた貴重な情報ですので、是非、有効に活用しましょう。

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